Claude Code の作業を支援する設定プラグイン。同梱 CLAUDE.md のセッション注入、自動レビュー・自動開発ループ、直近セッションの日報、コンテキスト窓とレート制限を表示するステータスラインを提供する。
- Claude Code CLI
- Python 3.9 以上(標準ライブラリのみ)
- bash +
jq - Windows で使う場合は Git for Windows(bash 提供)と Python 3 の両方が必要
git clone https://github.com/jtfrom9/cc-workflow.git <plugin-root>
claude --plugin-dir <plugin-root>.claude-plugin/marketplace.json を用意した上で、このリポジトリをローカル marketplace として登録する。
claude plugin marketplace add <plugin-root>
claude plugin install cc-workflowSessionStart フックでプラグイン同梱の CLAUDE.md を additionalContext として注入する。質問への回答順、指摘への対応、コメント言語、ブランチ確認、TDD などの作業ルールが毎セッション適用される。
ユーザが 実装指示文中にキーワード「自動レビューで」/「auto review」を明示 したときだけ 起動するモデル起動スキル。通常の「実装して」では起動しない。TDD で実装し、選択された レビュアー×観点でレビューし、Claude のトリアージを挟んで有限回だけ修正ループを回す。
- 起動時に 2問(誰にレビューさせるか/どの観点で見るか、ともに複数選択可)を問いかける。 既定は単一の Claude サブエージェント。Codex を選んだ場合は導入・ログインを確認し、 未導入なら黙ってスキップせず別レビュアーを選ばせる。
- レビュアーは共通インターフェース(入力=変更+観点、出力=指摘リスト)の背後にあり、
ループ制御を変えずに追加できる(
skills/auto-review-loop/reviewers.md)。 - 全レビュー結果が出揃ってから Claude が 自動でトリアージ(修正可否はユーザに問わない)。 偽陽性は理由付きで退け、妥当な must-fix のみ TDD で修正する。
- 「修正 → 再レビュー」の往復は 最大2回。再レビューは前ラウンドで指摘を出した レビュアー×観点のみに絞る。3回目相当でなお must-fix が残れば打ち切り、未解決を要約して ユーザへ差し戻す。
- run 状態は
~/.cc-workflow/reviews/<project>/<run-id>/(state.json+ ラウンド毎の レビュー全文)に保存し、リポジトリは汚さない。詳細は ストレージレイアウト を参照。
Codex をレビュアーに使う場合は Codex CLI のインストールとログインが必要。
tools/status_line.py を ~/.claude/settings.json の statusLine に設定すると、
コンテキスト窓の使用量と レート制限ウィンドウの残量 を1行で表示する。
📁 cc-workflow · 🧠 ██████░░░░ 562k/1M (56%) · claude-opus-4-8 · 🟢 85% 2h21m · 7d 96%
└ フォルダ ┘ └─ コンテキスト窓使用量 ──────────────────┘ └ 5時間窓の残量+リセット ┘ └ 7日 ┘
{
"statusLine": {
"type": "command",
"command": "python3 /<plugin-root>/tools/status_line.py"
}
}セッション残量は ccusage を使わず、Anthropic の OAuth usage エンドポイント
(/api/oauth/usage)から 5時間/7日ウィンドウの utilization と resets_at を直接取得する。
アクセストークンの取得は macOS=Keychain(Claude Code-credentials)/ Windows・Linux=
~/.claude/.credentials.json の両対応。ステータスラインはネットワークでブロックしないよう、
キャッシュを即描画し TTL 超過時のみバックグラウンドで更新する(stale-while-revalidate)。
残量に応じて 🟢 / 🟡 / 🟠 / 🔴 を出し分ける。
| 環境変数 | デフォルト | 意味 |
|---|---|---|
CC_WORKFLOW_SESSION_USAGE |
1 |
0 でセッション残量セグメントを無効化(ネットワーク呼び出しなし) |
CC_WORKFLOW_USAGE_TTL |
60 |
usage キャッシュの鮮度(秒)。超過でバックグラウンド更新 |
CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN |
(未設定) | トークンの上書き。設定時は Keychain/ファイル探索をスキップ |
このプラグインは ~/.cc-workflow/ にランタイム状態を保存する。auto-review-loop の run 状態(reviews/)、ステータスライン用の usage キャッシュ(cache/)、セッション毎の sentinel(state/)が対象。詳細は ストレージレイアウト を参照。
- ストレージレイアウト —
~/.cc-workflow/配下のディレクトリ構造、project の決定方法、状態のクリーンアップ